淡路島ワーケーションで、情報発信の看板である○○を変えてきた。

こんにちは、
なぎさです。

 

改名後、初のブログ更新。

先日、淡路島のワーケーションに参加してきました。

 

↓↓↓

 

ワインがお好きなねこ社長率いるワーケーションということもあり、

おのおのが持ち寄ったワインだけでも4本ありまして。

そこに、買いだしてきたお肉や魚介、
玉ねぎも入れてBBQしたり、

 

かと思えば、ご飯食べるのも忘れるほど、
全員がコンテンツ作成に没頭したり、

 

飲みながら夜更けまで語り合い、朝おきたら海まで散歩、
ご飯食べるのも忘れて目の前の作業に集中する。

 

 

美味しいもの食べて、好きなだけ作業して、飲みながら語り合って…

 

部活のような、サークルのような…

久しく感じていなかった充実感がそこにはありました。

 

これが大人の青春か…!

まじで最高すぎる空間でしたね。

 

不思議なことに、誰と接しても話しやすくて。

初対面でもなぜか、居心地がいいし。

たわいない会話ですらビジネスレベルが高い。

 

なんでだろ?って思ってたんですけど、

会話していてふと、わかった瞬間があって。

 

それが、

 

月100万、800万、2000万を当たり前に稼ぐ人たちは、
相手を「肯定」しているんだ、と。

 

これは違う、とか、
それはありえないわ、とか。

 

そういう否定から入らないんですね。
何を話すにも。

 

相手が格上とか、格下とか、

SNSの経験が長いとか短いとか、

年齢が上とか下とか、

 

そういうのは全くなくて、

一度意見を受け入れた上で、自分の意見と合わせて回答をしている。

 

だから、

 

お互いに気持ちよく話が進む、

さらに盛り上がる、

より一歩、話が深くなる。

 

この繰り返しでした。

 

あーなるほど、そこだったかと。

 

この一例だけじゃなくて、
脳内の知識がパズルのように当てはまっていくタイミングが山ほどある。

 

「なんとなく」やってたこと、感じてたことが、
みるみる言語化されていくんです。

 

うわー気持ちいいなーって。

 

今目の前でしてる話も、

奥から聞こえてくる、たわいない会話ですら、有益。

 

さすがにここではお話できないんですけど、

 

そういう感覚を、

目で、肌で、空気で、

体感したひとときでした。

 

 

で、話戻りますと、

ワーケーションの、

行きの新幹線からやばすぎたんですが、

私のワーケーションは

新幹線に乗る前から始まってました。

 

そう。
乗る前から、です。

 

 

東京駅に集合してすぐ。

たしか、「おはようございます」の次くらいに、

 

「今回のワーケーションで名前変えようよ。」

 

って言われたんですね。

 

そう、これが今回名前が変わったきっかけ。

この一言から始まりました。

 

え!?…名前?

って。

 

正直、びっくりはしました。

 

アイコンでもヘッダーでもなく、
『名前』ですからね。

 

でも、びっくりした”だけ”。 

 

 

それに対する私の答えは、

「変えます!」

でした。

 

  

 

正直、不安な気持ちもなくはなかったです。

 

実際、

ちょっと「おにぎり」に愛着も沸いてたし。

 
おにぎりって名前に惹かれてフォローしました!という方もいたりして。

 

でも、次の瞬間には、

「変えます!」って言っていた。

 

この「変える」までの意思決定が早かったんですけど、

 

すぐに決断できたワケが

大きく2つほど、あります。

 

まず一つ目、

実力を持っている方からの意見は、

今を好転させるきっかけになるから、

 

です。

 

これは、もう言われるがままに、

一度やってみるのが良くて。

 

腑に落とす前にうごく。

 

それが、結果出すために100%早いんですよね。

 

先人の知恵を借りること。

本を読んで学ぶこと。

 

こういう、その人が生きてきた数十年間の学びを

短期間で得られるチャンスは、積極的に取ってきました。

 

実力がある方から見えている”先の”世界って

基本的に、自分自身が1年、2年考えたって

分からない視点があるんです。

 

豊富な実体験と経験則。

 

この量によって、

見えている世界というのは、天と地ほどの差があります。

 

しかも今回は、私のアカウントを知っていて、

軸や発信内容も知った上で、そう言っている。

 

「そのまま実行する以外に手段なくないか?」って思ったから決めました。

 

こういうことって、けっこう日常的にあるんじゃないかなと思っていて。

 

上司や先輩のアドバイスに対して、

素直に聞くのではなく、
「いや、ここはこうなんで!」「これは違うと思います!」とか言ってしまう人。

 

先が見えている人からのアドバイスを

一旦自分の考えを優先して否定するのって楽なんですよ。 

 

言われた意見を考え直さなくてもいいし、
自分の中にある力で解決しようと出来る。

 

その否定を突き通せば、

 

たとえば資料は修正しなくてよくなるだろうし、
追加の作業時間も発生しなくなるかもしれない。

 

でも。

でもですよ。

 

人生を長い目で見たときには、

 

現状維持すらしていない行動、なんですよね。

 

自分で納得しないとなかなか前に進めないって

ものすごいチャンスを逃してしまっていると思いません?

 

たとえば、

 

自己成長のチャンス

さらなる仕事を貰えるチャンス

大きく稼げる力を手に入れるチャンス



こういう数多のチャンスが、手のひらからボロボロと
こぼれていってしまっているんです。

 

じゃあ、どうやってチャンスを掴むのか。

 

それこそが、

実力者から聞いたことを素直にやってみる

これです。

これだけでいいんです。

 

脳内会議を開く前に

自分のフィルターを通さず、

腑にも落ちる前に、

 

行動してみるんです。

素直に。そのまま。

 

 

周りにそんな人いない…って人も、

リプとかDMとか、
連絡できる手段ってありますよね。

 

これってどうしたらいいんだろ?とか、

つまづいてて前に進めないとか、

 

そういう悩みでもなんでもいい。

 

立ち止まってしまうくらいなら、聴いてみると良いですよ。

 

私もよくDMやLINEで悩みや質問を貰い、

「やることがはっきり見えました!」
「これ通りやればマジで稼げますね!」

とか、言ってもうことも多いです。

 

熱意の高いコメントには、

それ以上の想いで応えたくなるものなんです。

 

私じゃなくても、

あ、この人に聞けば解決しそうって思ったら

一度聞いてみるでもいいんです。

 

私は「この人の発信やべぇ」って思ったら、

徹底的に潜って、ひたすらコンテンツ見て、連絡とりまくってました。

 

 

そうやって教えてもらったまま、

行動に移してみる。

 

 

これを繰り返していくだけで、

確実に発信も考え方も変わっていきます。

 

 

あと、もう一つの理由は、単純です。

 

純粋にワクワクしたから

 

もうね、ここにつきます。

 

顔出しなしで発信してる中で、

私と認知する上で大切な「名前」が変わるって…

 

「え、なにそれ。おもしろ!」

 

って思ったんですよね。

 

実際に、改名企画が立ち上がったのが、行きの新幹線。

 

その企画は参加者全員に知れ渡り、

気づけば私の周りに人が集結して

おにぎりのプロフィールを見ながら話し合うこと5時間。

 

深夜3:30まであーでもない、こーでもないと決めた名前が、

今回の『なぎさ』でした。

 

他にでた候補といえば、

 

・こむすび

・おむすび

(この辺はイメージ変わらなすぎて却下。)

・りの

・のあ

・りな

・なぎ姐ぇ

・おにぎりなぎさ姐ぇ

(↑深夜テンションで謎ネーミングだけど、なぎさと一騎打ちしてた。笑)

 

…なぎさでよかった。

 

なぎさの由来ってじつは、

私が高校の時にやってた部活『なぎなた』からきてます。

↓私のプロフィールはこちら。

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本当にマイナーで、名前すら知られてないほど知名度も低いスポーツなんですが、

インターハイに出てみたいという理由だけで始め、ちゃんとインハイ出て、部長もやりきり、私の人生の中で上位の成功体験でした。

 

そのなぎなたの「なぎ」をもらい、

満場一致で、なぎさに。

 

 

こんな遅い時間まで考えてくれた方々、

本当にありがたいです。感謝。

 

その時の音声とか、こっそりもらってて大事に保存してます。

 

ビジネスの本質ってこれでしかない、という熱いことを

むちゃくちゃ語ってくれてたりしてるんですが、

これも、出せないですね…

 

 

まぁ、情報発信ってね、楽しいんですよ。

 

昔、ネットで詐欺にあってから、

ネットで稼ぐとか全く考えられなかったんです。

 

 

そもそもSNSで稼ぐって何?ってとこから始まり、

 

Twitterはキャンペーンに応募するため、インスタは推しを愛でるため、

そして、友達の近況を知るためのツールでしかなかったんですよね。

 

 

それが、学ぶ人を1人に決め、

コンテンツ販売をガチったら、

2ヶ月で23万、6ヶ月で113万、その先まで目指せる力が身につきました。

 

私は本業も、副業も、どっちも欲張りたい人間なんで、

これでも少しペースは遅い方。

 

もっと時間使える人はもっと早く駆け上がれます。

 

SNS自体の楽しさとして、いろんな人と関われるのも面白いんですけど、

 

それ以上に、

このビジネス界隈に落ちてる情報がすごすぎて。

そのまま本業に使ったら即、戦力化できる激ヤバスキルばかりなんです。

 

ぺらっと話したら、鼻息荒くコンサル依頼されるとか、ほんとざら。

一歩外みたら、自分の知識を知らない人なんてごまんといますからね。

 

そういう人との知識の差が、もうすでに価値提供です。

 

難しく考える必要ないんです。 

 

今でこそ、ポストすればリプが来たり、

DMで質問が届いたら、動画を送れば感想が届いたりしてます。

 

が、

やっぱりその状態にするために、山ほど技術は仕込んでいて。

そういう発信スタイルが出来てるからこそ、楽しいんです。

 

そのワクワクが加速しそうだという匂い。

これからさらに楽しくなりそうだと直感で感じたので、改名してみました。

 

せっかく改名するなら、と思って

本当にゲーム感覚で参加できる名前当て企画をしてみたら、

 

ノーヒント一撃で当てる猛者も出現して、

瞬殺で当ててくる回答の速さには、

さすがのワーケーション参加者たちもざわついてました。笑

 

今回のワーケーションもそうだし、

この企画もそうなんですけど、

 

私が一番楽しんでるんですよ。

やっぱり、楽しんで発信するって正義よなと、
ワーケーション中も、終わった後も、感じています。

 

見栄張って嘘ついて稼ぐとか、

人を騙してお金だけ取るとか、

中にはいるの知ってるんですけど、

やっぱり、

そういう、人にも自分にも誇れないことは

したくなくて。

 

あーーーたのしい!ってイキイキしてる人見てると、

自然と周りも笑顔になる、そんな感覚でいたいなと思いますね。

もちろんビジネスだから、収益を出すという目的はあるんだけども、

目的以前の心構えの価値観。

 

そこも再確認したワーケーションでした。

 

*****************************

社会人20代OLが、初心者から𝕏でコンテンツ販売を始めたら、
2ヶ月で23万円、6ヶ月で113万円売り上げました。

こういうこと書くと、怪しすぎるとか、元々才能あったでしょとか、若いからな~とか
思われるかもしれないですけど、

特別な才能があったわけじゃない。
むしろ、SNSで詐欺にあうくらいには、情報に疎い人間でした。
失敗と挑戦の連続といってもいいくらいには。

ただ一つ言えるのは、
本気の大人ってかっこいいですよ。

本気で学び、実践し、諦めないで取り組み続けただけです。

いくつからでも、学び続ければ誰だって稼げる。
誰もが自分の力で人生を変えられます。

 

私が、承認欲求まみれの学生時代を過ごし、
ブラック企業時代を経験して、本業をしながら副業で稼ぐ過程をこの記事では公開してます。

 

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